ポリネシアカルチャーセンターのお食事処 アリイ・ルアウ編

「ポリネシアカルチャーセンターの食事ってどんな感じ?」
今回はセンター内のディナーオプションの一つ、アリイ・ルアウを紹介します。

*この記事は 2021 年 11 月の体験に基づいて書かれた内容を含みます。
現在のセンターの状況は公式サイトでご確認ください。

ポリネシア・カルチャー・センターでのルアウ(ハワイの宴会)は「アリイ・ルアウ」(王族の宴)と呼ばれ、ハワイの伝統的な食事を楽しみながらポリネシアンダンスなどのエンタテインメントを見れるディナーショーです。
毎日下記のプランの参加者を対象に行われていて、他にゲートウェイ・レストランでの夕食のパッケージもあります。

アリイ・ルアウは「ハレ・アロハ」と「ハレ・オハナ」の 2 会場で行われていて、どちらのレストランになるかを決める事はできませんが、両会場ともステージ部分が外に開けていて、広々とした印象です。
食事のメニューやショーのプログラムも同じなのでご安心を。

本格的なルアウ・ショー

普通のディナーとルアウの違いは、なんといっても音楽の生演奏とダンスのパフォーマンス。
特に、ポリネシアカルチャーセンターの中で最大の盛り上がりを見せる「HA:ブレス・オブ・ライフ」の前にもこうしてポリネシア流のおもてなしを受けると、なんとも贅沢な気分です。

会場へ入ると、まずは花のレイと記念撮影でお出迎え。スタッフのエスコートに従って席に着きます。

席にはこんなパンフレットが。

現在のアリイ・ルアウは「’Onipa’a」と名付けられ、ハワイ最後の王であったリリウオカラニ女王へ捧げるルアウとなっています。

会場の壁も彼女の写真をあしらうなど、全体的にリリウオカラニをテーマとして統一されています。

席について少しすると、パイナップルに入った可愛らしいピニャコラーダが配られます。

実はこれ、以前はルアウのスタンダードなメニューとは別に10ドルで販売されていたんです。それが全員に配られるのはかなりお得な気分…!

しばらくすると地中の窯で丸ごと蒸し焼きにした豚を取り出すイム・セレモニーからスタート。

その後ホラ貝の合図と共にハワイの王族「アリイ」そしてなんとリリウオカラニが登場し、いよいよショーが始まります。

まずフラ・カヒコ(古典フラ)が踊られ、その後は楽器の生演奏に合わせて、ハワイのフラを魅せてくれます。
リリウオカラニは作曲家としても数多くの楽曲を残しており、こちらのルアウは彼女の書いた曲を中心に展開していきます。

もちろん彼女の代表作「アロハ・オエ」も。

日中のツアーで少し疲れた体を休ませながら、楽しい時間が過ごせます。

他のポリネシアの島々の踊りやファイアーナイフダンスはというと、ナイトショー「HA・ブレスオブライフ」でルアウのステージよりもかなり大規模なものを見せてくれます。

伝統料理が豊富なビュッフェメニュー

そして食事のメニューはというと、伝統的なハワイアン料理やデザートが盛りだくさん。
カルアピッグ、ポケ、ロミロミサーモン、ポイ、タロパン等、豊富に揃っています。
中でも実際に地中のオーブンで蒸し焼きにして作られたカルアピッグは人気の逸品です。

ショウユチキン。

マヒマヒ。

カルアピッグ。ハワイアン料理の中でかなりお気に入りの一つです。

マグロのポケ。

ルアウではお馴染みのロミロミサーモンやポイに加えて豆腐ポケなんというものも。

豚の蒸し焼きと魚をシェフが切り分けてくれます。

料理はもちろん、ケーキなどのデザートも充実。

ポリネシアンショーをゆっくりと楽しみながら、ハワイの伝統料理をお腹いっぱい食べる。なんとも幸せな時間です。
せっかくポリネシア・カルチャー・センターで過ごす一日、是非ポリネシア流のおもてなしを受けてみてはいかがでしょう。

公式サイト:ポリネシア・カルチャー・センター公式ホームページ
価格・詳細確認:パッケージ・料金|ポリネシアカルチャーセンター公式

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